先月、こんな話を聞きました
転倒・骨折・要介護、負のループ
「うちの母、去年転んで太ももの骨を折ってから、歩けなくなっちゃって」。施術中、60代の女性がぽつりとこぼした一言です。お母様は手術後もリハビリを頑張ったそうですが、結局そのまま要介護に。今は一日の大半をベッドで過ごしているといいます。
実はこの話、珍しくありません。病院で理学療法士として働いていた頃、同じような経過をたどる方を何人も見てきました。

転倒・骨折・要介護、負のループ
高齢者の骨折には「四大骨折」と呼ばれるものがあります。太ももの付け根、背骨、手首、腕の付け根の4か所です。とくに太ももの骨を折ると、手術をしても元のように歩けない方が少なくありません。
歩けなくなると、外に出る機会が減ります。すると筋力はさらに落ちていく。これが「フレイル」、加齢で心と体の力が弱った状態です。放っておくと、要介護へ一直線に進んでしまいます。
その手前にあるのが「ロコモ」。足腰の衰えで、立つ・歩くという当たり前の動作が難しくなる状態です。ロコモからフレイル、そして転倒・骨折・要介護へ。この流れ、途中で止められるかどうかが分かれ道になります。

教室でお伝えしていること
転倒予防教室では、難しい医学用語は使いません。自宅ですぐできる体操や、家の中の危ないポイント、筋力を落とさない歩き方のコツなど、体を動かしながらお伝えしています。
病院時代、太ももの骨折後のリハビリを数多く担当してきました。今やりたいのは「治す側」ではなく「転ばせない側」に回ること。だからこそ、この教室に力を入れています。
自治会・老人会の集まりに伺います
「うちの地域でも話してほしい」という声、お待ちしています。国家資格を持つ理学療法士が、病院での実績をもとにお話しします。堅苦しい講演ではなく、笑いも交えながら、皆さんと一緒に体を動かす時間にしたいと考えています。
30分でも1時間でも、内容はご要望に合わせて組み立てます。会場への出張も承ります。

まずはお気軽にご相談ください
「うちの集まりでもできるかな」「費用はどれくらい」。そんな些細なことでも構いません。お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。
アクセス・お問い合わせ
西多摩エリアで関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛みにお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談・ご来院ください。
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店舗名:シトラス ほぐし家 整体院
特長:関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛み改善サポート(訪問整体や企業向け福利厚生サービスも承っております)
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電話番号:090-8106-9955
