パーキンソン病と歩行リハビリの新しい選択肢

先日、当スタジオにご相談にいらした70代の女性が、こんなことをおっしゃっていました。

「玄関で靴を履こうとしたら、足が固まって動かなくなったんです」

パーキンソン病と診断されてから3年。病院でのリハビリは順調だったものの、期間が終わり、そこから先どうすればいいのか分からなくなってしまった、とのことでした。

歩幅が小さくなる。方向転換のときにふらつく。すくみ足で最初の一歩が出ない。ご本人にしか分からない不安を、ずっと一人で抱えていらっしゃいました。

羽村市・青梅市・福生市には、同じような悩みを抱える方が実はたくさんいらっしゃいます。この記事では、パーキンソン病と歩行機能の関係、そしてご自宅や地域でできるリハビリの選択肢について、国家資格を持つ理学療法士の視点からお伝えします。

こんなお悩みはありませんか

次のような症状に、心当たりはないでしょうか。

・歩き出しの一歩がなかなか出ない(すくみ足)

・歩幅がだんだん小さくなってきた

・方向転換や振り返る動作でふらつく

・家の中でも転倒が怖くて外出を控えるようになった

・保険のリハビリ期間が終わり、続ける場所が見つからない

・薬の効果に波があり、動きにくい時間帯がある

一つでも当てはまるなら、それは「年のせい」ではなく、専門的なアプローチで改善が見込める課題かもしれません。

「最近少し動きにくくなった」「家族の歩き方や姿勢が気になる」など、不安なことがありましたら、ぜひお気軽に当店へご相談ください!

パーキンソン病と歩行機能の関係

パーキンソン病は、脳内のドパミンという神経伝達物質が減ることで、動作の指令がうまく伝わりにくくなる病気です。震え、筋肉のこわばり、動作の緩慢さといった症状に加えて、歩行そのものに変化が出やすいのが特徴です。

特に歩幅の減少とすくみ足は、転倒リスクに直結します。転倒は骨折、そして寝たきりへとつながる怖さがあります。だからこそ、症状の進行と並行して、歩行機能そのものを維持・改善していく取り組みが欠かせません。

お薬による治療はもちろん重要です。ただ、薬だけではカバーしきれない部分、つまり「体の使い方」や「歩行のパターン」を整えるアプローチは、リハビリでしか補えません。

保険リハビリが終わったあと、どうすればいいのか

医療保険でのリハビリには、日数や回数に制限があります。症状の進行を抑えたい、歩行の質を保ちたいと思っていても、制度上、通い続けられない現実があります。

「まだ改善の余地があるのに、リハビリが終わってしまった」

そんな声を、羽村市・青梅市エリアでも数多く伺ってきました。いわゆる「リハビリ難民」と呼ばれる状態です。

保険の枠を出た瞬間に、頼れる場所がなくなってしまう。これは制度の限界であって、ご本人の努力不足では決してありません。

自費リハビリという選択肢

そこで選択肢になるのが、保険を使わない自費リハビリです。回数や期間の制限がなく、症状やその日の体調に合わせて、じっくりと向き合うことができます。

パーキンソン病の場合、特に大切なのがこの3点です。

一つ目は、歩幅を広げるための歩行トレーニング。視覚的な目印を使いながら、意識的に大きな一歩を踏み出す練習を重ねます。

二つ目は、すくみ足への対応。リズムを取り入れた歩行や、方向転換の練習を通して、動作の切り替えをスムーズにしていきます。

三つ目は、転倒予防のためのバランス訓練。体幹や下肢の筋力を保ちながら、日常生活での安全性を高めます。

これらは病院のリハビリと矛盾するものではなく、むしろ両輪で進めることで、より高い効果が期待できます。

当店が選ばれる理由

当店は、羽村市・青梅市エリアで、まさにこうした「保険リハビリの先」を支える場所として立ち上げました。

担当するのは、病院での臨床経験を積んだ国家資格保有の理学療法士です。パーキンソン病をはじめとした神経系疾患の方への対応経験があり、症状の特性を踏まえたうえで、お一人おひとりに合わせたプログラムを組み立てます。

マンツーマンでの完全個別対応のため、周りを気にせず、ご自身のペースで取り組んでいただけます。歩行が不安定な方でも、無理のない範囲から始められるので安心です。

駐車場も完備しているので、車でのご来店もスムーズです。ご自宅への訪問リハビリにも対応しており、通うこと自体が難しい方にも選んでいただいています。

地域の皆さまへ

羽村市を中心に、青梅市、福生市からも多くの方にお越しいただいています。西多摩エリアでパーキンソン病の歩行リハビリに特化した施設は、まだそれほど多くありません。

「近所に頼れる場所があった」という安心感は、ご本人だけでなくご家族にとっても大きな支えになります。地域に根ざしたスタジオだからこそ、長く付き合っていただける関係を大切にしています。

よくいただくご質問

Q. 病院に通いながらでも利用できますか?

はい、問題ありません。むしろ主治医の治療方針と並行して進めることをおすすめしています。

Q. 症状がかなり進んでいても対応できますか?

まずは体験セッションで、現在の状態を丁寧に確認させていただきます。難しい場合は、無理にお勧めすることはありません。

Q. どれくらいの頻度で通えばいいですか?

週1回のペースから始める方が多いです。ご状況に合わせてご提案します。

まずは体験セッションから

「このまま様子を見ていていいのだろうか」

そう感じた時が、実は一番の始めどきです。症状は、放っておくと少しずつ進みます。逆に言えば、早めに手を打つほど、できることの選択肢は広がります。

当店では、初回限定の特別価格で体験セッションをご用意しています。まずはお体の状態を確認し、今後どう向き合っていけるか、一緒に考えるところから始めましょう。

羽村市・青梅市・福生市で、パーキンソン病の歩行リハビリについてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

アクセス・お問い合わせ

西多摩エリアで関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛みにお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談・ご来院ください。

LINE予約@citrus_hogushi

店舗名:シトラス ほぐし家 整体院

特長:関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛み改善サポート(訪問整体や企業向け福利厚生サービスも承っております)

住所:東京都羽村市小作台3-13-7

アクセス:JR青梅線「小作駅」から徒歩5分(無料駐車場あり)

電話番号:090-8106-9955

営業時間:9:00〜17:00

定休日:不定休(詳細は予約カレンダーをご確認ください)