首痛(首の痛み)|原因・症状・治し方・整体の専門的アプローチ

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はじめに
首痛(首の痛み)は、肩こりと並んで多くの方が抱える不調の代表格です。
とくに現代はスマホ・PCの普及により「ストレートネック」「スマホ首」といった新しい形の不調が急増しています。
「朝起きたら首が回らない」
「デスクワークで首が重い・だるい」
「痛みがひどくて頭痛までしてくる」
こういった悩みは放置すると慢性化し、ひどい場合は腕のしびれ・自律神経の乱れ・めまいなどにもつながることがあります。
本記事では、理学療法士が解説する 首痛の原因・症状・整体での改善アプローチ・セルフケア を、SEO対策も盛り込みながらわかりやすくまとめました。
1. 首痛(首の痛み)が起こる主な原因
首痛の根本原因は一つではありません。
多くの場合、複数の要因が重なって「痛み」という形で現れています。
1-1 スマホやPCによる姿勢不良(ストレートネック・スマホ首)
近年もっとも増えている原因がこれです。
- 顎が前に出る
- 背中が丸くなる(猫背)
- 首だけ前に突き出す
この姿勢では、頭の重さ(約4〜6kg)が首に大きく負担をかけます。
本来の首のカーブ(生理的湾曲)が失われると「ストレートネック」と呼ばれ、筋肉・靭帯に常に負荷がかかります。
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1-2 首まわりの筋肉の緊張(僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋)
首痛の9割以上に関わっているのが筋肉の過緊張です。
とくに重要なのは…
- 僧帽筋(肩から首の広い筋肉)
- 肩甲挙筋(肩甲骨を上げる筋肉)
- 胸鎖乳突筋(横を向く時に使う筋肉)
これらが固くなると血流が悪くなり、痛み・重だるさ・可動域制限が出てきます。
1-3 首の関節(椎間関節)の不具合
関節がロックしたように動かなくなると、ぎっくり首のような急性痛になることがあります。
- 朝起きたら急に痛む
- 左右どちらかだけ動かない
- 上を向けない
といった症状が特徴です。
1-4 神経の圧迫(頸椎ヘルニア・胸郭出口症候群など)
しびれがある場合は、筋肉だけでなく神経が関与しているケースがあります。
- 手のしびれ
- 腕のだるさ
- 握力低下
などがセットで起きることもあります。
1-5 ストレス・自律神経の乱れ
精神的ストレスは首・肩への緊張としてあらわれやすく、無意識に肩をすくめてしまうため首痛の大きな原因になります。
2. 首痛に伴いやすい症状一覧
首の痛みは単独で起こることもありますが、多くの場合、他の症状を伴います。
- 肩こり
- 頭痛(緊張型頭痛・片頭痛)
- 背中の張り
- めまい・耳鳴り(自律神経の影響)
- 腕・手のしびれ
- 眼精疲労
- 倦怠感(疲れが抜けない)
整体院・理学療法士の施術では、この“関連症状”まで含めて評価することが大切です。
3. 首痛が治りにくくなる人の特徴
3-1 長時間のデスクワーク
1時間以上同じ姿勢で座り続けると、首・肩周りの血流は大きく低下します。
3-2 スマホをのぞき込むクセがある
下を向く角度が深ければ深いほど、首にかかる負担は倍増します。
■ 首が受ける負荷
- 0°(まっすぐ)… 約4kg
- 30° … 約18kg
- 45° … 約22kg
- 60° … 約27kg
これが首痛の大きな原因です。
3-3 枕が合っていない
高すぎ・低すぎは首への負担につながります。
整体院でも枕の相談が多く、とくにストレートネックの方は枕で悪化することがあります。
3-4 運動不足
筋肉が弱いと頭を支えきれず、姿勢が崩れやすくなります。
4. 整体でできる「首痛改善アプローチ」
シトラスほぐし家整体院では 理学療法士資格を持つ代表が施術 するため、医学的根拠に基づいた安全なアプローチが可能です。
4-1 筋肉の緊張を緩める調整
首周りだけをマッサージしても改善しません。
原因筋にアプローチする必要があります。
- 僧帽筋
- 肩甲挙筋
- 前鋸筋
- 胸鎖乳突筋
- 後頭下筋群(頭痛の原因)
これらを的確に緩めることで、首の痛みは大きく改善します。
4-2 肩甲骨の動きを改善させる施術
首痛の多くは「肩甲骨の機能低下」とセットになっています。
肩甲骨は腕や首を支える“土台”なので、ここが固まると首に負担が集中します。
整体では
- 肩甲骨はがし
- 胸郭(肋骨)の調整
- 背中の可動域改善
などを行い、根本から整えます。
4-3 骨盤・背骨のアライメント調整
首だけを治そうとしても治らない理由は、体はつながっているから です。
- 骨盤の傾き
- 反り腰
- 猫背
- 胸椎の硬さ
ここが乱れていると首の痛みは必ず再発します。
4-4 自律神経を整えるアプローチ
呼吸が浅い人は首に力が入りやすい傾向があります。
整体では横隔膜や肋骨の動きを改善し、深い呼吸を取り戻すことで首への負荷を軽減します。
5. 自宅でできる首痛セルフケア
5-1 ストレッチ(理学療法士が推奨)
① 肩甲挙筋ストレッチ
- 椅子に座る
- 痛む側の頭を前へ・反対側に倒す
- 20秒キープ
首の痛みで最も効果を感じやすいストレッチです。
② 後頭下筋群ストレッチ(頭痛にも有効)
- 顎を軽く引く
- 両手を後頭部に当てる
- 軽く前へ倒す
- 20秒キープ
③ 胸の筋肉(大胸筋)ストレッチ
猫背の方は必須です。
5-2 姿勢リセット法(1時間に1回)
- 胸を張る
- 顎を軽く引く
- 肩甲骨をやさしく下げる
これを10秒だけ行うだけで、首への負担が大きく減ります。
5-3 枕の高さの調整
枕の高さは以下が目安です。
- 仰向け:首が軽くカーブを描く程度
- 横向き:鼻・胸・へそが一直線
ストレートネックの場合、低めの枕が合うことが多いです。
6. こんな首痛は整体より病院へ(危険サイン)
以下の症状がある場合は、医療機関の受診が必要です。
- 強いしびれが続く
- 力が入らない
- 発熱を伴う首痛
- 事故や転倒後の痛み
- めまい・ふらつきを伴う強い痛み
整体では適応外の場合がありますので、適切に判断することが大切です。
7. シトラスほぐし家整体院の「首痛改善プログラム」
東京都羽村市のシトラスほぐし家整体院では、首痛の根本改善を目的とした施術を行っています。
当院が選ばれる理由
- 理学療法士による専門施術
- 首だけでなく肩・背中・骨盤まで全身から評価
- 痛みの出にくいソフトな施術
- 自宅ケアまで丁寧に指導
- 再発予防を重視
施術の流れ
- カウンセリング
- 姿勢・動作評価
- 首周り〜肩甲骨・背骨・骨盤の調整
- 自律神経を整える呼吸アプローチ
- 生活習慣のアドバイス
首痛は「首だけの問題」ではないため、全身から整えることで改善が早くなります。
8. まとめ|首痛は“首だけ”が原因ではない
首痛は、
- 姿勢不良
- スマホ首
- 肩甲骨の機能低下
- 胸椎・骨盤の歪み
- 筋肉の緊張
- 自律神経の乱れ
といった複数の要因が重なって起こる症状です。
早期に原因を見極め、正しくケアすることで、再発しにくい首へ改善することができます。
アクセス・お問い合わせ
シトラス ほぐし家 整体院/関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛み改善サポート
住所:東京都羽村市小作台3-13-7
電話:090-8106-9955
営業時間:9:00〜17:00
定休日:火・日曜日
アクセス:JR青梅線小作駅から徒歩5分/無料駐車場あり
公式サイト:https://www.citrus-hogushi.jp
LINE予約:@citrus_hogushi



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