【青梅・羽村エリア】股関節痛で歩きにふらつきがある方へ|理学療法士が教える原因と根本改善法
青梅・羽村エリアで股関節痛や歩くときのふらつきでお悩みの方へ。そのまま放置すると転倒リスクが高まります。国家資格を持つ理学療法士が、痛みの原因(筋力低下や軟骨のすり減り)から、自宅でできるセルフケア、そして痛みを根本から改善するための専門的なアプローチまで詳しく解説します。身体機能改善サポートでスムーズな歩きを取り戻しましょう。

Contents
はじめに:股関節の痛みと歩行時のふらつき、放置していませんか?
「歩くたびに股関節にピリッとした痛みが走る」 「歩行中、体が左右に揺れてしまい、まっすぐ歩けない」 「段差や階段で足に力が入らず、ふらついてしまう」
このようなお悩みを抱えていませんか?股関節の痛みと歩行時のふらつきは、日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、放置することで症状が進行し、最悪の場合は転倒による骨折などのリスクに繋がります。
青梅・羽村エリアで多くの方の身体機能改善をサポートしている「RE:BASE」では、理学療法士の視点から、その場しのぎではない「根本的な原因」を紐解き、痛みのないスムーズな歩行を取り戻すための情報をお伝えします。
股関節痛で歩きがふらつく3つの主な原因
歩くときにふらついてしまう(跛行:はこう)原因は、単に「年齢のせい」だけではありません。医学的・機能的な視点から見ると、主に以下の3つの原因が考えられます。
1. 中殿筋など股関節周囲の筋力低下(トレンデレンブルグ徴候)
歩行時、片足立ちになる瞬間に骨盤を水平に保つ役割をしているのが「中殿筋(ちゅうでんきん)」というお尻の横の筋肉です。股関節に痛みがあると、無意識にこの筋肉を使わないようにしてしまい、急速に筋力が低下します。 中殿筋の筋力が落ちると、片足で体重を支えきれず、骨盤が反対側にガクッと落ち込んでしまいます。これを専門用語で「トレンデレンブルグ徴候」と呼び、体が左右に大きく揺れる「ふらつき歩き」の最大の原因となります。
2. 変形性股関節症による関節の可動域制限
軟骨がすり減り、関節の隙間が狭くなる「変形性股関節症」が進行すると、関節がスムーズに動かなくなります(拘縮)。 本来、歩行時には股関節がしっかりと後ろに伸びる(伸展する)必要がありますが、この動きが制限されると、歩幅が狭くなり、足が前に出にくくなります。その結果、バランスを崩しやすくなり、すり足のようなふらついた歩き方になってしまいます。
3. 痛みをかばう「逃避性歩行」の習慣化
人間は痛みを感じると、その痛みを避けるための動作を無意識に行います。股関節に体重がかかる時間を少しでも短くしようとして、痛い方の足をついた瞬間に、すぐに反対の足を出そうとする不自然な歩き方(逃避性跛行)になります。 これが習慣化すると、痛みが軽減した後でも「ふらつく歩き方のクセ」が脳と体に定着してしまい、自力で元の歩き方に戻すことが難しくなります。
ふらつきを放置する危険性:転倒リスクと他部位への連鎖的な負担
「少し休めば歩けるから」「まだ杖をつくほどではないから」と放置するのは非常に危険です。
- 転倒による骨折リスクの増大: ふらつきはバランス能力の低下を意味します。ちょっとした段差でのつまずきが、大腿骨頸部骨折などの重大な怪我に直結する恐れがあります。
- 膝や腰への二次的な痛み: 股関節の動きが悪いまま無理に歩き続けると、その負担は隣接する「膝」や「腰」に逃げていきます。結果として、股関節だけでなく膝痛や腰痛(変形性膝関節症や脊柱管狭窄症など)を併発するケースが後を絶ちません。
ご自宅でできる!股関節痛とふらつきを軽減するセルフケア
ふらつきを改善するためには、正しいケアが必要です。ここでは自宅で安全に行えるケアをご紹介します。(※強い痛みがある場合は無理に行わず、専門家にご相談ください)
負担の少ない歩き方のコツ
無理に大股で歩こうとするのは逆効果です。痛みが強い時は、以下の点を意識してみてください。
- 歩幅を少し狭くする: 足を大きく前に出すと股関節への負担が増します。普段より半歩分狭い歩幅を意識しましょう。
- 足裏全体で着地するイメージ: かかとから強くドンッと接地するのではなく、足裏全体で優しく地面を捉えるように歩くことで、衝撃を和らげることができます。
- 目線を上げる: 下を向いて歩くと背中が丸まり、骨盤が後傾して股関節が動きにくくなります。5〜10メートル先を見るようにしましょう。
お尻の筋肉(中殿筋)を鍛える簡単エクササイズ
ふらつき防止の要となる中殿筋を、関節に負担をかけずに鍛える方法です。
- 横向きに寝ます(痛い方の足を上にします)。
- 下になった足の膝は軽く曲げ、体を安定させます。
- 上になった足を、膝を伸ばしたままゆっくりと真上に上げます(約30度程度で十分です)。
- その状態を3秒キープし、ゆっくり下ろします。
- これを10回×2セットを目安に行います。 ※ポイントは「体が後ろに倒れないように真横に上げること」です。


専門家(理学療法士)による根本改善アプローチとは?
インターネット上には多くのストレッチや体操が紹介されていますが、股関節痛やふらつきの原因は、骨格、筋力、生活習慣など一人ひとり全く異なります。自己流のケアで改善しない場合は、動作の専門家である理学療法士の介入が必要です。
1. 痛みの「本当の原因」を特定する詳細な評価
マッサージをして一時的に痛みを和らげるだけでは、歩きのふらつきは治りません。理学療法士は、関節の動く範囲(可動域)、各筋肉の強さ、姿勢のゆがみなどを医学的知識に基づき徹底的に評価します。「なぜ中殿筋に力が入らないのか?」「どの関節が邪魔をしているのか?」を明確にします。
2. 詳細な歩行分析と動作指導
「どう歩いているか」を専門的な目で分析します。歩行周期のどのタイミングで痛みが強くなるのか、どの瞬間にふらつくのかを見極め、脳と体に正しい歩き方(運動パターン)を再学習させるためのトレーニングを行います。
3. 日常生活への落とし込み
治療院の中だけでなく、実際の生活(階段の昇り降り、床からの立ち上がりなど)で痛みやふらつきが出ないような動作指導を行います。
【青梅・羽村エリア】股関節痛でお悩みなら当店へ
現在、青梅・羽村エリアにて、理学療法士による身体機能改善サポートを行う当店では、股関節痛や歩行時のふらつきに対する専門的なプログラムを提供しています。
一般的な整体院やマッサージ店での「揉むだけ」「電気を当てるだけ」の施術で変化を感じられなかった方へ。当店では、国家資格である理学療法士の知見を活かし、解剖学・運動学に基づいた**「機能改善」**に特化したアプローチを行います。
- 「もう一度、痛みなく旅行に行きたい」
- 「将来、寝たきりになったり杖をついたりしたくない」
そのようなあなたの目標に向かって、マンツーマンでしっかりと並走いたします。 股関節の痛みや歩きへの不安が少しでもある方は、症状が進行する前に、ぜひ一度当店にご相談ください。
改善事例(患者様の声):ふらつきを克服した方々のストーリー
事例①:60代女性(羽村市在住)「孫と一緒に公園を散歩できるようになりました」
- お悩み: 数年前から歩くときに股関節が痛み、体が左右に揺れるのが自分でもわかるほどに。最近はふらつきが怖くて、外出を控えるようになっていました。
- 理学療法士の視点: 詳しく歩行分析(ゲイト分析)を行ったところ、お尻の横にある「中殿筋」がうまく機能しておらず、体重をかけた瞬間に骨盤が落ち込む「トレンデレンブルグ徴候」が見られました。
- アプローチ: 固まった股関節の柔軟性を取り戻すとともに、脳から筋肉への神経伝達をスムーズにするための独自の機能改善トレーニングを実施。
- 結果: 5回目のセッションで「歩くときの安定感が違う」と実感され、現在は羽村市のチューリップ畑や、青梅の鉄道公園など、長時間のお出かけも不安なく楽しまれています。
事例②:70代男性(青梅市在住)「手術しかないと言われたふらつきが、歩き方の指導で改善」
- お悩み: 変形性股関節症と診断され、医師からは「これ以上悪くなれば手術」と言われていました。足が前に出にくく、すり足で歩くためによくつまずき、ふらついていました。
- 理学療法士の視点: 股関節が後ろに伸びる「伸展」という動きが制限されていることが原因でした。足が後ろに残らないため、骨盤を無理やり回して足を前に出す「代償動作」がふらつきを生んでいました。
- アプローチ: 関節可動域の拡大に加えて、歩行サイクルの中で「足裏のどこに重心を置くべきか」という動作指導を徹底。
- 結果: 痛みによる逃避性歩行が改善され、背筋が伸びたきれいな歩き方に。ご家族からも「歩くスピードが速くなった」と驚かれています。
よくある質問(FAQ):股関節痛と歩行の不安を解消するために
股関節の悩みを持つ方から、よくいただくご質問にお答えします。
Q1. 整形外科や一般的なマッサージと「当店」の違いは何ですか? A1. 大きな違いは、**「理学療法士による詳細な動作分析」と「機能改善に特化している点」**です。病院は診断(病名をつけること)と除痛(薬や注射)が主ですが、当施設は「なぜその痛みが出るのか」「なぜふらつくのか」という動作の根本原因を、解剖学・運動学に基づいて紐解きます。単に揉むだけでなく、歩き方そのものを変えるためのトレーニングを提供します。
Q2. 病院で「軟骨がすり減っているから治らない」と言われましたが、良くなりますか? A2. 変形してしまった骨の形を元に戻すことはできません。しかし、「痛み」や「ふらつき」の原因が、軟骨のすり減りだけではないケースが非常に多いのも事実です。周りの筋肉の働きや、歩き方のクセを修正することで、軟骨への負担を減らし、痛みなく安定して歩けるようになる可能性は十分にあります。諦める前に、一度身体機能の評価を受けることをお勧めします。
Q3. 歩くときに杖を使った方が良いのでしょうか? A3. ふらつきが強く、転倒の危険がある場合は、安全のために杖の使用を推奨します。ただし、杖に頼りすぎると筋力がさらに低下するリスクもあります。当施設では、杖を使わずに歩けるようになるためのプログラムを組むことも可能ですし、もし杖が必要な場合でも「体に負担をかけない正しい杖の使い方」を指導させていただきます。
Q4. どのくらいの頻度で通えば効果を実感できますか? A4. 症状の程度にもよりますが、まずは週に1回、3ヶ月(10回程度)を目安に継続される方が多いです。最初の1〜3回で体の動かしやすさを実感され、その後、歩行パターンが定着するまでに少しお時間をいただきます。患者様の目標(旅行に行きたい、買い物に行きたい等)に合わせた最適なプランをご提案します。
Q5. 青梅や羽村など、どのあたりから通われている方が多いですか? A5. 羽村市や青梅市を中心に、福生市や瑞穂町、入間市などからも多くの方にお越しいただいています。青梅線沿線にお住まいの方や、お車で来院される方が多いです。地域の方々の「一生自分の足で歩き続ける」という願いを、全力でサポートしています。
アクセス・お問い合わせ
シトラス ほぐし家 整体院/関節痛・肩こり・腰痛・膝の痛み改善サポート
住所:東京都羽村市小作台3-13-7
電話:090-8106-9955
営業時間:9:00〜17:00
定休日:火・日曜日
アクセス:JR青梅線小作駅から徒歩5分/無料駐車場あり
公式サイト:https://www.citrus-hogushi.jp
LINE予約:@citrus_hogushi
★施術者賠償責任保険加入店



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